広告の計画
広告活動は、さらに広告の計画、実施、評価などの作業に細分化され、それぞれは固有の具体的な作業を含んでいる。
このように広告計画を立案するに当たっては、企業目標という企業活動の根本的な問題との関連をつねに念頭においていなければなりません。
そこで、広告活動を企業全体のなかで位置づけしてみましょう。
広告計画の基本的条件となる広告目標は、企業目標の部分目標として存在するものであるから、つねに全体としての企業目標との相互バランスを調整しなければなりません。
同時にその目標達成のために、マーケティング・ミックス、プロモーション・ミックスという段階から、広告政策における媒体戦略、表現戦略といった具体的な活動レベルに至るまで、広告計画立案にとって、直接・間接に関連してくる要素はひじょうに多い。